器のある暮らし

6月のテーブルコーディネート
愛らしく食卓を彩るコーディネート
ぱっと目を引く愛らしいキャッチ―さがある、メインディッシュプレート
印判という技法を用いた、軽やかな文様が食卓を華やかに
そこに釉薬の流れが美しいシンプルな鉢が、和のモダンさをプラスしたコーディネートです
毎日使っていても飽きがこない
そして料理に寄り添う柔軟性のある器で、朝昼晩と使いたくなる器たち
角皿は1人前のメインディッシュプレートとして、またライスとおかずのワンプレートに、朝食の食パンがぴったりな器
大小の小鉢はシンプルであり、和洋中など様々なお料理と相性のよい器です
ポップだけど毎日に使いやすく、それでいて可愛い文様に笑顔になる、明るく楽しい食卓のひとときにおすすめです

稲村真耶

印判双鶏文7.5寸丸四方皿

比叡山の麓で子育てしながら制作されている、陶芸家稲村真耶さん。
料理を盛りつけた時に一番美しく見えるように、毎日使っていても飽きがこない、シンプルで使い易い器作りを心掛けて作陶されています。
自然の景色や風景から切り取ったアイデアや、好きが詰まった釉薬の表現から絵付、さらに印判など、様々な器を制作しています。
広いリムに中央の印判模様が可愛い四角皿。
ご自身で作られた柄をハンコのように押して、文様を作る印判を使ってデザインしている器。
一目見て2羽の向かい合う鶏がカップにのっている、可愛いデザインが気に入りました。 さらに広いリムには落ち着いた印象を与える鉄絵で、花を模った印判が施され、全体としてモダンな印象を与える1枚に仕上がっています。
1人前のメインディッシュを盛り付けるのにぴったりなサイズで、深さもあるのでカレーやシチューなどもOK。
食べた後に登場する絵柄が登場する、そんなサプライズのある器です。

■サイズ:約23㎝×23㎝、高さ約2.3㎝
■素材:磁器
■対応可否
 オーブン×
 電子レンジ△(温め程度であればOKです)
 食器洗い洗浄機×


<注意点>
・商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
・器は全て手作りのため、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
・貫入(表面に入る模様のようなヒビ)、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態)、釉薬のムラなどの個体差を器の個性、器の表情として、捉えていただけますようご理解の程、お願い致します。
・商品写真は全て自然光で撮影しております。照明や明るさによって色合いや濃淡が多少違って見える場合があることを、予めご了承頂けますようお願い致します。


ー 稲村真耶プロフィールー
1984年 愛知県常滑市生まれ
2003年 愛知県立常滑高等学校セラミック科卒業
2005年 愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了 陶芸家藤塚光男氏に師事4年間修行
2009年 京都鳴滝にて開窯
2010年 比叡山坂本に築窯

稲村真耶

月光釉ひらひら5寸鉢

比叡山の麓で子育てしながら制作されている、陶芸家稲村真耶さん。
料理を盛りつけた時に一番美しく見えるように、毎日使っていても飽きがこない、シンプルで使い易い器作りを心掛けて作陶されています。
自然の景色や風景から切り取ったアイデアや、好きが詰まった釉薬の表現から絵付、さらに印判など、様々な器を制作しています。
水色のガラス質な釉薬の溜まりが美しい、5寸鉢。
この釉薬のたまりが綺麗で、1番最初に稲村さんの器で手にしたのがこちらでした。
釉薬が流れる形だからこその、デザインだと思います。
釉薬で見せるシンプルな5寸だからこその、口のひらひらは彼女のちょっとした遊び心。 さらに呉須のワンポイントも効いています。
定番の和え物や煮物、さらにはサラダや今回のようにソース+生春巻きなど、自由に盛り付けてください。

■サイズ:直径約16.5㎝、高さ約5.5㎝
■素材:磁器
■対応可否
 オーブン×
 電子レンジ△(温め程度であればOKです)
 食器洗い洗浄機×


<注意点>
・商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
・器は全て手作りのため、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
・貫入(表面に入る模様のようなヒビ)、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態)、釉薬のムラなどの個体差を器の個性、器の表情として、捉えていただけますようご理解の程、お願い致します。
・商品写真は全て自然光で撮影しております。照明や明るさによって色合いや濃淡が多少違って見える場合があることを、予めご了承頂けますようお願い致します。


ー 稲村真耶プロフィールー
1984年 愛知県常滑市生まれ
2003年 愛知県立常滑高等学校セラミック科卒業
2005年 愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了 陶芸家藤塚光男氏に師事4年間修行
2009年 京都鳴滝にて開窯
2010年 比叡山坂本に築窯

稲村真耶

月光釉茶杯

比叡山の麓で子育てしながら制作されている、陶芸家稲村真耶さん。
料理を盛りつけた時に一番美しく見えるように、毎日使っていても飽きがこない、シンプルで使い易い器作りを心掛けて作陶されています。
自然の景色や風景から切り取ったアイデアや、好きが詰まった釉薬の表現から絵付、さらに印判など、様々な器を制作しています。
水色のガラス質な釉薬の溜まりが美しい、茶杯。
5寸鉢と同じで釉薬が流れる形だからこその、デザインです。
シンプルな形なので、お料理を盛り付けると映える。
フルーツを使ったデザートや、冷製スープなど盛り付けるのがオススメです。
もちろん茶杯としても使える万能なカップなので、自由に使っていただきたい器です。

■サイズ:直径約8.4㎝、高さ約5.5㎝
■素材:磁器
■対応可否
 オーブン×
 電子レンジ△(温め程度であればOKです)
 食器洗い洗浄機×


<注意点>
・商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
・器は全て手作りのため、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
・貫入(表面に入る模様のようなヒビ)、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態)、釉薬のムラなどの個体差を器の個性、器の表情として、捉えていただけますようご理解の程、お願い致します。
・商品写真は全て自然光で撮影しております。照明や明るさによって色合いや濃淡が多少違って見える場合があることを、予めご了承頂けますようお願い致します。


ー 稲村真耶プロフィールー
1984年 愛知県常滑市生まれ
2003年 愛知県立常滑高等学校セラミック科卒業
2005年 愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了 陶芸家藤塚光男氏に師事4年間修行
2009年 京都鳴滝にて開窯
2010年 比叡山坂本に築窯